意外と知らない?サッカーとフットサルのボールの違いをご紹介

最近ではサッカーだけではなくてフットサルの人気も高まってきています。
小さな子供から、大学生のサークルや会社でフットサルをする、という方までたくさんの方がフットサルをプレーするようになってきました。
そうなってくると気になるのがサッカーとフットサルの違いですよね。
フットサルは人数が5人、コートが小さい、なんとなくオシャレといったイメージをもっている方が多いと思いますが、実はサッカーとフットサルには大きな違いがあるのです。

それがボールの違いです。
それぞれ特徴が違うので、その違いをつかんだうえでプレーすることが重要になってきます。
そこで今回はサッカーボールとフットサルボールの違いについてご紹介します。

□サッカーボールとフットサルボールの違い

*サイズ

サッカーは小学生までは4号球という、中学生以上が使用する5号球よりもひとまわりほど小さいサイズのボールを使用します。
フットサルボールは実はこのサッカーの4号球と同じサイズのボールを使用するのです。
そのため大人のサッカーを見慣れてしまった人には最初は少し小さく感じるかもしれません。
しかし、練習すればすぐに慣れることができますよ。

*重さ

サッカーボールの5号球の重さは430グラムほどです。
対して、フットサルボールはサイズが小さいにもかかわらず430グラムほどあります。
サッカーボールと同じくらい重いなんて驚きですね。
実はこの重さこそがフットサルボール最大の特徴である、弾まないことの要因です。
フットサルはサッカーとは違い狭い体育館などで行われるので、ボールが軽かったり、弾みやすかったりするとボールがすぐに場外にとんでいきまともな試合になりません。
そのため公式のルールで「ボールを2メートルの高さから落とした時に、最初のバウンドが50センチ以上65センチ以下で跳ね返ること」と定めているのです。
この重さは初心者には嬉しい特徴となっています。
ボールが重いためトラップの際にボールが弾まないのです。
また、よく見るバウンドを見誤って空振りしてしまうといった失敗も起こりづらくなります。
サッカー、フットサルの基本と言われるトラップがうまくいくとどんどん楽しくなり、上達も早くなりますよ。

 

□最後に

今回はサッカーとフットサルのボールの違いについてご紹介しました。
それぞれの競技の特徴に合わせてボールは作られています。
サッカーボールにもサッカーボールの良さがキチンとあります。
どちらの競技も似ているようで違った特徴があるので、興味がある方はぜひ両方共にチャレンジしてみてくださいね。