日本フットサルの発祥、歴史についてご説明します!

2018年のワールドカップはフランスの優勝で終わりました。
西野監督率いる日本代表も見事強豪ひしめくグループリーグを突破し、続いてのベルギー戦でも白熱した試合を繰り広げ日本を大いに盛り上げてくれました。
深夜でもお構いなしにテレビ観戦された方も多いのではないでしょうか?
さて、サッカーがこのように相変わらず人気な一方、皆さんはフットサルという競技をご存じでしょうか?
「あー!室内でやるサッカーね!5人のやつ!」ということまでは知っていても、詳しく知っているという方はあまりいらっしゃらないと思います。
実は、フットサルは子供から社会人まで気軽に楽しめるとして最近人気を高めているのです。
そこで今回は、もっとフットサルについて知ってもらうために今回は日本での発祥と歴史についてご紹介します。

□フットサルのメリット

フットサルの良いところとしては

*人数が少なくても楽しめる

*交代が自由なので体力に自信がなくても大丈夫

*プレーする環境が多い

*シューズやユニフォームがデザイン性の高いものが多い

などが挙げられます。
このような理由から会社にフットサルチームがあることもあります。
今は日本でもフットサルは今の形で広く楽しまれていますが、もともとは少し異なりました。

□日本でのフットサルの発祥と歴史

日本ではまず、1970年代に「ミニサッカー」として親しまれるようになります。
日本にいたブラジル人がミニサッカーの文化を持ち込んだのです。
ミニサッカー選手権や女子による8人制ミニサッカー選手権が開かれるなど盛り上がりました。
近代的なスポーツかと思いきや昔から楽しまれていたのですね。
そして、ついに1977年に日本ミニサッカー連盟が発足しました。
さらに1982年、当時ブラジルで盛んに行われていたサロンフットボール(はねないボールを用いた室内サッカー)の世界大会に日本は参加し、健闘を見せました。
しかし、1994年にFIFA(国際サッカー連盟)によりルールが統一されたフットサルの大会が開かれ、ここで日本代表は全敗という結果に終わってしまいました。
このままではマズイということで日本フットサル連盟に名称を改め、日本でのフットサルのレベルを上げようと大会を開くなど、環境を整えていきます。
そしてついに2007年にFリーグというフットサルのリーグも生まれ、あのキングカズが参戦するなど盛り上がりを見せました。
日本代表も2016年には世界ランキング10位になるなど、今後の活躍にも期待が持てますね。

□まとめ

今回は日本フットサルの歴史についてご紹介しました。
皆さんがもっとフットサルに興味をもっていただいて、その魅力を味わっていただけると嬉しいです。