フットサルにおけるポジションの役割とは?呼び名や背番号を紹介!

フットサルは5人でプレーするスポーツなので、サッカーと同じようなフォーメーションを採用しません。
ですから、フットサルにはフットサル独自のフォーメーションが存在するのです。
また、サッカーでは守備をすることをディフェンス、攻撃をすることをオフェンスと言います。
フットサルにおいてはその呼び名はあまり使われず、ポジションごとに決まった呼び方が使われます。
そこで、フットサルのポジションについて詳しく解説します。

□フットサルのポジション:ゴレイロ

サッカーではゴールキーパーと呼ばれるポジションを、フットサルではゴレイロと呼びます。
サッカーのゴールキーパーはシュートが打たれてから反応をし、シュートをセーブするのが一般的です。
しかし、フットサルの場合は至近距離からシュートを打たれることが多く、反応をすることが難しいのです。
そのため、相手のシュートが体にあたることも良くあり、勇敢でボールに対して恐れない心構えが必要です。
ですから、フットサルの中では最も重要なポジションであると言えます。

□フットサルのポジション:フィクソ

フィクソは相手の攻撃の芽を摘む役割を持つポジションです。
さらに、攻撃の際はフィクソが起点となってパスを供給します。
サッカーにおけるセンターバックとボランチの役割を担っているため、攻守にわたりとても重要なポジションです。

□フットサルのポジション:アラ

相手に攻め入られている時はフィクソと連携して守備をし、ボールの奪取に成功した際にはピヴォと連携して相手のゴールを脅かします。
ですから、攻守にわたって豊富な運動量が求められるポジションです。

□フットサルのポジション:ピヴォ

攻撃の際の要となるポジションです。
シュートを放ちゴールを奪うことだけがピヴォの役割ではありません。
アラやフィクソから供給されたボールを相手に奪われないようにキープしたり、攻撃の起点となるようなパスを出したりするポストプレーの役割も担っているのです。

□フットサルのポジションにおける背番号

サッカーではディフェンダーのイメージが強い2番や、エースが背負うとされる10番などが有名です。
フットサルでは2番や10番のイメージはあまり強くありません。
その代わりに、1番はゴレイロが、5番はエースやキャプテンがその番号を背負うのです。
フットサルでは背番号が1番から15番までのユニフォームの着用が許されています。
中にはサッカーにおけるエースである10番を好んで着用する選手もいます。

□さいごに

フットサルではそれぞれのポジションが重要な役割を担っており、様々な戦術が繰り広げられます。
そして、5人全員が欠けることなく連携を行い、ゴールを奪うのです。