サッカー選手ユニフォームの背番号|意外な番号を付けている理由とは?

みなさんは、なんであの選手はこの番号を付けているのだろうと疑問に思ったことはありませんか?
サッカーなのに大きな番号を付けていたり、そのポジションでその番号?などなどたくさんの疑問があると思います。

 

そんな疑問を少しでも解消するために、今回はいくつかの選手を例にあげて、なぜその背番号を付けることになったのかを紹介します。
今後豆知識として是非覚えておいてください!

 

■意外な番号を付けている選手

本田圭佑「4」
本田選手は、オフェンスの選手だが、日本代表ではなぜかディフェンスの選手が付けるような4番を背負っています。
これにはエピソードがあります。

 

本田選手は元々背番号10を希望していたのですが、すでに香川選手が着けており、10番を付けることができませんでした。

 

その後、自身の好きな背番号である3番を希望しましたが、これも10番同様、先に駒野選手が付けており、その次に好きだった4番も栗原選手が付けていたのです。
最終的に、栗原選手が4番を本田選手に譲ることを快諾してくれて、本田選手は4番を付けることができました。

 

セルヒオ・ラモス(スペイン代表)「15」
所属しているレアルマドリードでは、4番を付けていますが、代表チームでは以前在籍していたセビージャ時代の同僚で試合中に急死してしまった、アントニオ・プエルタの番号であった15番を付けてプレーしています。

 

ロナウジーニョ(元ACミラン)「80」
2008年にミランと契約したロナウジーニョでしたが、彼は好んでいた10番ではなくて、80番という大きな背番号を選択しました。

 

その理由は、10番は既にオランダ代表のセードルフが付けており、ミランは既に番号を持っている選手に対しては、移動を促すことがないポリシーがあったからです。

 

そして80年生まれという理由から80番を選択しました。
ちなみにこの頃のミランは、シェフチェンコが「76」、フラミニが「84」とひとつのトレンドがありました。

 

■重ね数字、足し算した番号を付けている選手

1桁の背番号にこだわりを持っていたが、希望の番号がなかったため、希望していた番号を2つ並べたり、番号の1の位と10の位を足して1桁にしたりするパターン

 

長友佑都「55」
インテルに移籍した時、背番号5が空いていなかっため、5と5重ねて、55番にしました。

 

ロナウド(元ACミラン)「99」
長友同様、背番号9がなかっため、重ねて99番にしました。

 

バロッテリ「45」
インテル時代、9番を好んでいたが、空いていなかったため、4+5=9という発想で45番にしました。

 

■まとめ

今回はいくつかの選手を事例にあげて紹介いたしますが、他にも意外な番号をつけてプレーしている選手はたくさんいます。
選手の背番号に注目して試合を観戦するのも試合を楽しむ1つの方法かもしれませんね。