天空に舞う黒い宝石 嶋崎玖 絆工房に現る

 


 

スポーツメーカーに「えげつない兄弟!」と言わしめた嶋崎兄弟

 

10月4日、2017年「PSA-ASIA」に所属し、最年少10才でプロとなった豊岡在住の嶋崎玖君。

彼がご家族と一緒に絆工房に来社されました。

 

 

 

小学校の先生をされておられる玖君のお父様が毎年運動会のダンスで着るTシャツを当社で注文して下さり、

そのご縁で今回プロとして活躍している息子さんにお会いする機会がもてました。

 

 

2日前までは強化合宿でニュージーランドで練習に励んでいた玖君。

少し緊張気味ではにかんだ笑顔がかわいらしい小学5年生です。

しかし、その物静かな雰囲気とは違って、若干10才で既にプロスケートボーダーとして

Burtonとスポンサー契約を結んでいるという恐るべしモンスター小学生でもあります。

 

 

ご両親が共にボランティアでスノーボードのインスタラクターということで

4才からスノーボードをはじめた玖君。

 

 

 

 

 

 

玖君が注目されるようになった理由

 

 

「新しい技をはじめてやる時は結構怖いけど、出来たら楽しいし怖くないです。」

得意技は”トゥィーク”。

エッジをつかんで空中で体をひねる技(らしい・・間違っていたらごめんなさい)。

 

しかし、数あるスポーツメーカーが目をつけたのは、彼のフリーラン。

 

「フリーランの乗り方から乗るポジション、そしてスピード感、滑走力がとにかく半端ない!」と唸ったそう。

 

 

やはりご両親のDNAを受け継いでいるのでは??との質問に

「滑るということ自体が楽しいみたいですね。技も大事ですが、とにかく地形に忠実に「滑る」という

基礎的なことは幼いころから常に繰り返し繰り返し練習させました。」とお母様。

 

”基本があっての応用”というのはどの分野でも通じること、と改めて思います。

 

 

黒い宝石という意味を持つ「玖」君。その黒石がさらに輝きを増す。目指すはオリンピック

 

 

そして、お兄ちゃんである玖君と共に来社してくれたのが次男の珀君(8才)、玲君(4才)。

珀君も「フリーランが半端なくえげつない兄弟」とメーカーを唸らせた強者の弟。

そのスキルの高さから彼もBurtonとスポンサー契約を締結。

お母様いわく「お兄ちゃんをリスペクトしつつも、いつかお兄ちゃんを超えたい」そう。

 

 

黒くつぶらな瞳の向こうに見える世界は、お兄ちゃんと同じオリンピック! 

 

 

 

「玖の今ある活躍やこれからの活躍には、必ず人との関わりあいがあります。

人とのつながりを大切にし、感謝しながら歩んでいって欲しいと思っています。」

というお父様。   

 

 

絆工房もそんな人との絆を大切にしながら自分の夢の実現に頑張る若者を

オリジナルウェアを通して応援したいと思います。

 

 

 

 

1才でスノーボードをはじめた玲君。
取材途中、指しゃぶりをして眠っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

年末にはニュージーランドから今度はアメリカのコロラド州でトレーニングが始まります。

怪我のないように空高く舞って下さい。

またいつでも遊びに来て下さいね。